
ヨロブン~!お元気ですか~?
チグソグ編集部です!
不定期公開中のシン・スンフンの『SOUND MUSEUM』✨
日本公式ファンクラブ「Huny Family Japan」とチグンソグンのコラボ企画。シンさんのことなら何でも知っているファンクラブ運営スタッフAさんが余すところなく、すべてを語ってくれます。
第5回目となる今回は抒情的で哀愁たっぷりのアノ歌をご紹介!😆
ここからはスタッフAさんにバトンタッチ✋
「哀心歌」2004年
シン・スンフン9集に収録されている曲。
9集も!名曲がそろっているのですが、当時はこの「哀心歌」も話題になりました。
韓国ドラマ「茶母」(ハ・ジウォン、イ・ソジン出演/2003年)が韓国で大ヒットし、シン・スンフンもファン(茶母廃人)になったそうです。ドラマからインスピレーションを得て「哀心歌」が作られました。哀しみの中の深い愛の歌です。
ドラマの挿入歌になってはいなかったのですが、ファンの反応や、本人の想いもあってか、思いっきり「茶母」の名場面で綴られたPVも話題になりました。番組のプロデューサーや出演者などの協力もあったそうです!
日本でもNHKで「チェオクの剣」(邦題)として放送された時に、なんと挿入歌として「哀心歌」が使われました。日本版のOSTにも収録されています。
日本のみの快挙?! ドラマの中でこの歌が流れてきたとき、思わず万歳しましたね。
「哀心歌」はこちらから⬇
■2004ミュージックキャンプ■
■オフィシャル■
いかがでしたか?
チグソグ編集部も懐かしく見入ってしまいました😆
「チェオクの剣」では名セリフがたくさん生まれました。
その中でも大人気だった「痛むか・・・?私も痛い」は当時あちらこちらで使われていましたね。ギャグでもよく使われていたなぁ😁
先日11月1日にデビュー33周年を迎えたシンさん。おめでとうございます♪
次回はどんな名曲が登場するのでしょうか?🤗
お楽しみに~!
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